広島県下瀬美術館に併設の
「Simose Art Garden Villa」公式ホームページはこちらは、温泉施設ではありませんが、
プリツカー賞受賞の坂茂氏設計のヴィラで、アートと自然を楽しめる宿泊施設です。
2026年1月の宿泊です。
木立に囲まれた「森のヴィラ」と
水盤に面した「水辺のヴィラ」の
2つのエリアに、建築家・坂 茂が手がけた
別荘のような10棟の家が点在。自然とアートに囲まれた特別な滞在です。
他の旅館やホテルでは、見たこともない空間や体験が味わえ心に残る滞在となりました。
世界的建築家・坂茂(ばん しげる)氏の代表的な設計思想が詰まった紙の家。
最大の特長は、建物の構造体に再生紙を利用した「紙管(しかん)」を使用している点です。
素材: サランラップの超大型芯のような、再生紙を筒状に固めた強度のある「紙管」を柱として使用しています。
哲学: 坂茂氏は災害支援の仮設住宅などでもこの紙管を用いており、「紙というはかない素材で、いかに永続的で美しい建築を作るか」という独自の哲学が反映されています。
「紙の家」は、1995年に坂氏が自邸として建てた「紙の家」のコンセプトを現代に再現したものです。
円環状の配置: 110本の紙管が大きな円を描くように配置され、その内部にリビングやバスルームが収まっています。
夕食前に美術館鑑賞しました。
庭園: ガレが愛した草花を植えた「エミール・ガレの庭」が併設されており、作品の世界観をリアルな自然の中でも体感できます。
ただ冬季の為お花は少なめなので、初夏の頃がさらにガレらしい光景が鑑賞出来そうです。
作品は、現代アーティスト小松美羽氏展開催期間でした。美術館はお正月で休館日でしたが、
宿泊特典で美術館スタッフさんご案内で貸切鑑賞出来ました。
神獣(山犬や狛犬など)をモチーフとした絵画作品です。
長野県出身の小松美羽氏は、豊かな自然の中で育んだ独自の死生観に基づき、霊性や万物のつながりをテーマに
力強い作品を制作しています。
銅版画からキャリアをスタートし、現在はアクリル画や有田焼など制作領域を拡大しています。
彼女の作品は、大英博物館に有田焼の狛犬作品が収蔵されるなど、国内外で高く評価されています。
作品は、物質世界と精神世界の仲介者として描かれる神聖な生物が特徴で、制作は彼女にとって祈りの「神事」であるとされています。
サム・フォールズは1984年生まれのアメリカの美術家です。
カンヴァスの上に植物の枝葉や花などを配して、染料を撒き、太陽の光や雨風にさらして絵画化する手法で、
近年、高い評価を受けています。豊かな色彩や親しみやすいモチーフが目を惹きますが、
その制作過程には、写真の基本原理に対する関心や、鑑賞者と作品、アーティストとの関係性に対する問題意識、
自然と生命のはかなさなど、彼の深い思索が表れています。
2025年10月に宮島で制作した新作3点も初公開。神聖な島の自然や被爆樹木といった広島ならではの素材を取り入れた作品を展示。
一休・comの予約です。
【ソムリエお薦めペアリング付き】オールインクルーシブプラン <夕朝食・ペアリング・ミニバー・送迎>
※2026年4月1日より宿泊者1人1泊につき、200円の宿泊税を別途現地払いです。
【本プランに含まれるもの】
・ヴィラ室料
・SIMOSE French Restaurantでのご夕食、ご朝食
・ヴィラゲスト専用ラウンジのご利用
・ヴィラ内のミニバー、ワインセラー内のお飲み物
・併設する下瀬美術館のチケット
・無料送迎 要事前予約(岩国錦帯橋空港、JR玖波駅、大竹駅、または新岩国駅)
シャンパン、ワインのペアリング(夕食時5杯)と旬の食材によるフランス料理。
ソムリエがお勧めするSIMOSEの四季折々のメニューの美味しさを引き立てるシャンパン、白・赤ワイン、日本酒等。
夕食後の散歩もイルミネーション輝き、幻想空間の様でした。