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銀座松屋 期間限定 ジュウニブンベーカリー

日本橋高島屋365日のベーカリーは、単品購入の方はほぼお見かけしない、
視覚でも嗅覚でも、魅了されるベーカリーです。

その365日姉妹店、個性的ネーミングのジュウニブンベーカリー

銀座松屋地下1階にて、期間限定販売で(2021年3月3日迄)購入致しました。
本店は三軒茶屋、新宿京王百貨店(中地階)と
2021年3月には、横浜高島屋にオープンします。

素材構成は365日と似ていますが、形状や種類は多少異なり、
美味しさも、想像通りのテイストでした。

コンセプトは、熟成、再発見をテーマで今あるものを見つめ直し新たな美味しいを見つける、
全国の農家さんが手間暇かけて育てた食材を使い、生地だけでなく具材もひとつひとつ手作りと
徹底したこだわりです。

左より 時計回り

ジュウニブン食パン:水分12 小麦10 キタノカオリ 酒種とルヴァン種
もっちもっちで水分量が多い 270円
ハチブン食パン  :水分 8     小麦10    ゆめちから、ミナミノカオリ、バター、水
しっとりバターの甘味275円
バケット:270円 ベーコンフロマージュ:259円 クロックムッシュ:410円

購入はしていませんが食パンは全3種類で、もう一種は
ニブンショクパン:水分2 小麦10 ゆめちから、ミナミノカオリ、バターと卵
ふんわり リッチなコクと上品な甘さ


クロワッサン:281円 くるみパン292円 バターロール:194円 ショコラフランス:302円

これまでの外観=中身の認識を覆すような、ルックスで、くるみパンはぎっしり具材が入っていますし、
ショコラの粒々は365日の商品も同様、他にはないサクサク粒々、クロックムッシュも具材たっぷりなのに
あっさり食べられると、いった具合に一つ一つの味の違いと素材の美味しさが実感出来ます。

三軒茶屋のカフェも注目です。
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tokyodepachika

東京都中央区在住。東京のデパ地下で購入した、お気に入りの日々の食材や、国内宿泊やレストランのおすすめを綴っていきます。 好きなもの 国内旅行、デパ地下、美食