深川太郎の穴子丼を、プラスで深川めしに変更のお昼ご飯を食べました。
深川飯のルーツは江戸時代、江東区深川浦で貝類の漁が盛んで、漁師さんの賄飯から来たといわれていますが、あさりは、肝臓機能を高め代謝を促進するタウリンやビタミンB12が含穴子もDHA 、EPA、ビタミン、カルシウムと鰻ほどではないですが鰻より、脂質が少なくヘルシーなので、鰻よりも穴子派の人も居るようです。その深川めしと穴子＋わかめのお味噌汁と健康志向のお昼ご飯となりました。
最初にお持ち帰りのコーナーと同じレジでお会計を済ませ、壁に向かって座る5席のみのイートインコーナーです。濃いめのお茶で待つこと数分で深川めしの上に穴子、味噌汁、卵焼きがセットでお盆で運ばれて来ました。鰻に負けず劣らずの美味しさですが、お財布に優しい￥1,242税込です。たれも辛すぎず名物の深川めしも穴子と相性抜群でした。卵は少し甘めでお子様も好まれそうな味で、テイクアウトで購入されている方も多くみられました。
池袋西武おかず市場イートインは有名店が１週間ごとに期間限定で出店します。
その他は向島すみ多は本格手打ちそばの美味しいと評判。
九段下寿司政、銀座天一、オムライスのたいめいけんと合計6店舗が横並びで長屋のような感じです。