2020年2月、東京初出店の秋田県の角館のお菓子くら吉は、地下1階の和菓子売場のコーナーに、オープンしました。
風味豊かなクリームを香ばしいタルトで挟んだ洋菓子でありながら、和菓子の要素も含んだようなお菓子です。
初めての購入で、店員さんに人気のウィッチシリーズを勧められ、4種類購入しました。
1番人気のマロンウィッチは粒々感が味わえる、シンプルでありながら、
やはり秋田県産の栗が小さく刻んであっても 、しっとり、甘味を感じる和栗ならではの美味しさです。216円 110cal
マロングラッセがポイントで、栗の産地は秋田県の西明寺栗です。赤倉家の屋号でもある、
善兵衛栗と名付けられた栗🌰は特に希少かつ、大粒で優良品種の贅沢な栗です。
クリームはマロンクリームが練り込んであり、栗三昧の贅沢バージョンです。
少し冷やして食べるのがおススメだそうです。110cal
ゴールデンベリーとも呼ばれる食用のほおずきは香り高く、爽やかで酸味と甘味の両者が楽しめます。
善兵衛栗と同じく無農薬にこだわり、ほおづきは秋田県の上小阿仁村(かみこあにむら)(色々いわくが噂されている村のようですが~)この村のたじゅうろう農園のほおづきを使用しています。
コアニスイーツホオズキと名付けられています。216円 108cal
銀座松屋限定のはちみつウィッチ 151cal 216円
クッキーサンド以外にも栗が粒々入ったミニどら焼きもセットボックス詰めでプレゼント用にも
出来ます。でもどら焼きは愛しのうさぎやが個人的には栗が入っていなくても、お気に入りなので、
おススメはマロンウィッチです!