MENU

【高千穂旅日記】神秘の神話の郷へ。「旅館 神仙」と心洗われる神社巡り

2026年3月、ずっと訪れてみたかった神話の郷、宮崎県の高千穂へ旅をしてきました。

高千穂旅館 神仙は、、一歩足を踏み入れた瞬間に体中の空気が入れ替わるような、
言葉にできない神秘的な世界が広がっていました。

宿泊者の間で「座敷わらしに出会った」と噂される、知る人ぞ知るスピリチュアルなパワースポットです。
私達は出会うことはありませんでしたが、、、ご挨拶で来ていただきました女将さんの纏う雰囲気も
神様のいる旅館と言われるにふさわしい気品に満ちた方でした。

たくさんの素晴らしい景色とお料理、そして素敵な宿の思い出となりました。

◆ 一歩入れば別世界の様な憧れのかねてから憧れていた★★「旅館 神仙」★★さん。
宿に到着した瞬間から、凛とした、どこか神秘的な空気に包まれます。

美しく整えられた佇まいと、温かいおもてなしに、東京からの長めの移動の疲れもすっと溶けていくようでした。






一休.comで予約しました。本館ではなくはなれになります。

目次

【個室食確約】スイートルーム「離れ|月詠・万葉」宿泊プラン 幻の和牛「尾崎牛プレミアムコース」

夕朝食付IN14:00~18:00OUT11:00

離れ神呂木の庄|露天風呂付和洋室「月詠・万葉」

和洋室100平米ツインベッドルーム、リビング、10畳和室、バス・トイレ、露天風呂、庭禁煙

こちらのお宿はなんと、熊本空港、佐賀空港からは空港から直接ヘリコプターに乗り込みが可能になります。
(ARIAirアリエアコンシェルジュ)

■広さ:100平米 和室10畳+リビング+ベッドルーム+半露天風呂+露天風呂+庭

■客室設備

・露天風呂:人工ラジウム泉
・半露天風呂 高千穂は源泉温度が低く、残念ながら温泉ではありません。

・シモンズ社製セミダブルベッド×2台 ・バス・トイレ別・洗面台独立(温水洗浄暖房便座完備)

・Wi-Fi無料接続/有線LAN対応可 ・床暖房完備 ・加湿空気清浄機 ・DVDプレーヤー

・ネスプレッソコーヒーマシン ・ブルガリアメニティセット ・アメニティは、POLA

枯山水庭園はお手入れが行き届いています。

旅の大きなお楽しみといえば、やっぱりお料理! 高千穂の豊かな自然が育んだ食材が、目にも鮮やかな素晴らしいお料理となって目の前に並びます。 一口ごとに感動してしまうほど、一品一品が本当に丁寧。 器や盛り付けの美しさも含めて、五感で味わう至福のひとときでした。

客室に時計がない為、スタッフの方がお迎えに来ていただけます。

先付け
神仙キャビア
胡麻豆尾崎牛と新玉ねぎ、
菜ノ花おひたし ホタルイカ
海老の黄身寿司 フキ
椎茸オイル煮 煮 干柿チーズ

吸物
若布のたまご寄せ 竹の子



造里
伊勢海老 鯛かんぱちあしらい1式 (伊勢海老は過去一絶品で、甘味に驚きました。)

  • 過酷な環境で育つ身の締まり: 栄養豊富な黒潮が流れ込む日向灘の荒波にもまれて育つため、身がぎゅっと引き締まり、大ぶりで上質な肉質になります。 
  • 圧倒的な鮮度と甘み: 宮崎の伊勢海老は「磯建網(いそたてあみ)」という漁法で活きたまま水揚げされるのが特徴です。鮮度が落ちないため、甘味系アミノ酸による強い甘みをダイレクトに楽しめます。 
  • 贅沢な食べ尽くし: 鮮度が命の「お刺身」として提供されることが多く、残った殻でとる「味噌汁」は伊勢海老の出汁が存分に染み出して絶品です。



煮物
飛龍頭 里芋 法連草



尾崎牛しゃぶしゃぶ



尾崎牛ステーキ



小鉢
サーモン朴葉巻巻き



揚物
桜えび 椎茸 山菜



食事
ひのひかり米


デザート


高千穂神仙 総料理長 大賀 重雄氏

お夜食のサツマイモとナイトキャップチョコレート

朝食

夕食時とは別のお部屋で充実の朝食をいただきました。

庭園「鬼八の森」:敷地内には「鬼八の森」と呼ばれる400坪の広さを誇る日本庭園があり、四季折々の景色を楽しめます。
神話の地:この庭園は神話史跡「鬼八塚」の周辺を整備して作られた場所です。

  • 鬼八の伝説
    高千穂を支配していた鬼・鬼八は、里人に被害を与えていました。三毛入野命がこれを退治しましたが、鬼八は強い魔力で一夜にして生き返ってしまいます。再び暴れる鬼八を完全に封じるため、身体を「首」「胴」「手足」の3つに切り離し、別々の場所に埋葬しました。
     
  • 3つの塚の場所
    現在でも高千穂町内に3つの塚が残っています。
    • 首塚: 高千穂市街地(ソレスト高千穂ホテル・ホテル神州の近く)
    • 胴塚: 旅館神仙の敷地内
    • 手足塚: 道の駅高千穂の近く


      はなれ宿泊者も本館の見学ができます。


      ◆ 耳を澄ませば響く、本館ロビーの「水琴屈(すいきんくつ)」

      本館のロビーでひと際目を引くのが、風情あふれる「水琴(水琴窟)」。 添えられた柄杓でそっと水を注ぐと、地下に埋められた甕(かめ)に水滴が落ち、まるで琴の音のような「キーン」「コロコロ」という澄んだ美しい金属音が響き渡ります。高千穂の清らかな水の恵みを、目だけでなく“音”でも五感を使って体感できる、宿の粋なおもてなしが詰まった癒やしのスポットです。



      ◆ 気品漂う館内の「装飾品」

      畳敷きのロビーや廊下には、お宿のこだわりが詰まった上品な装飾が散りばめられています。 季節の美しさを伝える見事な生け花をはじめ、神話の郷にふさわしい格式高い和の調度品や工芸品が品よく飾られており、どこを切り取っても絵になる空間。派手すぎず洗練された和の設えが、訪れる人の心をすっと落ち着かせてくれます。



      ◆ お土産は有田焼の万華鏡

◆◆ 神々の息吹を感じる神社巡り(高千穂神社・天岩戸・荒立神社)

 さらに今回は、高千穂の神聖なエネルギーが集まる神社を巡ってきました。 まずは、どっしりとした風格漂う**「高千穂神社」**へ。 歴史を感じる杉の巨木に囲まれた境内は、ただ歩いているだけで心が静かに落ち着いていくのが分かります。

高千穂神社: 高千穂郷八十八社の総社。  夫婦杉の周りを回ると縁結びや家内安全のご利益があると言われています。    

毎晩20時から約1時間、代表的な4つの舞が公開されています。        

そして、日本神話の舞台でもある**「天岩戸(あまのいわと)神社」**。

御神体である「天岩戸」を拝する場所で、参拝時間が決まっていて、そちらも運転手さんが時間に合わせて到着です。

言葉を失うほどの厳かな空気が満ちていて、まさに「神々の郷」にいるのだとなんとなく実感させられました。

天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ): 天照大神が隠れた「天岩戸」をご神体とする神社。

西本宮では、神職さんの案内で遥拝所から対岸の岩戸を参拝できます。撮影は禁止です。

天安河原(あまのやすかわら)

日本神話において、天照大神(アマテラスオオミカミ)が岩戸に隠れてしまった際、八百万の神々が集まって会議を開いたとされる伝説の舞台です。

「天岩戸神社」の西本宮から、岩戸川に沿って徒歩約10分。

石積みの由来:いつの頃からか、この場所で祈願をする参拝者が小石を積むようになり、現在では無数の石積みが並ぶ独特の景観となっています。石を一つずつ積みながら願い事をすると叶うと言われています。

  • 最奥の洞窟:「仰慕ヶ窟(ぎょうぼがいわや)」と呼ばれる大きな洞窟があり、中には小さな鳥居と社が祀られています

荒立神社は猿田彦命(さるたひこのみこと)と天鈿女命(あめのうずめのみこと)がご祭神として祀られており、縁結びや芸能の神様として有名です。神秘的な森の中を散策しながら板木たたきは心に響く音色で感動です。

次に向かったのは、芸能や縁結びの神様としても知られる**「荒立(あらたて)神社」**。 こちらの神社も本当に素晴らしく、どこか清々しく前向きなパワーをいただけるような、特別な心地よさがありました。

境内の木々に「板木(ばんぎ)」と呼ばれる木板が点在しています。木槌を使って心を込めて7回叩くことで、芸事上達や良縁などの願いが叶うとされている、知る人ぞ知るパワースポットです。

標高513mの雲海の名所 国見ヶ丘



「国見ヶ丘」は、標高513mから高千穂盆地や阿蘇五岳を一望できる絶景スポットです。
国見ヶ丘は、神武天皇の孫である「建磐龍命(たていわたつのみこと)」が九州統治の折にこの丘に立って四方を「国見(見渡し)」したという伝説から名付けられました。 

雲海で人気の国見ケ丘ベストシーズン: 例年9月下旬〜12月上旬
発生しやすい時間帯: 早朝(朝4時〜8時頃)前日が晴れていると幻想空間の雲海が発生する名所です。



訪れたのは3月の昼間でしたが、桜がとてもきれいで西に阿蘇五岳(お釈迦様の寝姿にも見えます)
北に祖母連山を望む360度の大パノラマが楽しめました。




日本神話の「天孫降臨」に登場する主神 ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)(中央で槍を持つ像)と、

道案内やその落着を支えたとされる 大鉗(おおくわ)小鉗(おくわ) の三柱の神々です。 

 

阿蘇くまもん空港公式ページ







保安検査後エリアは巨大フードコートのような阿蘇熊本空港

杉養蜂園の「巣房蜜ソフトクリーム」
  • 濃厚なソフトクリームに、希少な蜂の巣(コムハニー)が贅沢にトッピングされています。
  • トッピングされているクッキーには、熊本県のキャラクター「くまモン」が描かれています。
  • ソフトクリームは蜂蜜が練り込まれており、巣蜜と一緒に味わえる贅沢ソフトクリーム



    ラーメンは、昭和30年(1955年)に熊本で創業した老舗チェーン桂花ラーメン

    丼の内側には、桂花ラーメンのお馴染みのキャラクターである子豚のイラストと「味千×桂花」の文字が確認できます。
    これは、同じく熊本ラーメンの代表格である「味千ラーメン」とのコラボレーション店舗阿蘇くまもと空港

    コラボラーメンで旅の締めくくりです。東京の渋谷にも数十年前店舗があり懐かしく頂いてみましたが、
    個人的には加齢に伴い⁈少しパンチがありすぎて濃厚でした。

◆ 旅を終えて 今回の高千穂への旅は、美しい景色に癒やされ、美味しいお料理に満たされ、そしてたくさんの神聖なパワーをいただいた、忘れられない旅となりました。

カメラのロールは、どこを切り取っても絵になる素晴らしい写真でいっぱいです。 ボートのリベンジも含めてぜひまたこの神秘的な空気に触れに、高千穂を訪れたいと思います。お宿もやはり神仙さん

日常を離れて心が洗われるような旅がしたくなったらぜひ高千穂へ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

東京都中央区在住。東京のデパ地下で購入した、お気に入りの日々の食材や、国内宿泊やレストランのおすすめを綴っていきます。
好きなもの 国内旅行、デパ地下、美食

コメント

コメントする

目次