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黒川の喧騒を忘れて。白川温泉「華匠庵」で過ごす、心ほどける休息

黒川温泉のすぐ隣、南小国・白川温泉に佇む**「華匠庵」**はなしょうあん

​黒川温泉の賑わいから少し離れた、南小国・白川温泉に佇む「華匠庵」。全9室という贅沢な造りで、
まるで隠れ家のような静けさが魅力です。

とろりとした肌触りの良質な温泉と、阿蘇の恵みを五感で味わう創作懐石。
大切な人と「何もしない贅沢」を過ごす。

​​「黒川温泉は有名だけど、もう少し静かに、ゆったり過ごしたい…」そんな願いを叶えてくれるのが、
阿蘇の奥座敷・白川温泉にある華匠庵でした。


目次

​1. 静寂を愉しむ、全8室の隠れ家

​「黒川温泉は素敵だけど、もう少し静かに、ゆったり過ごしたい…」

そんな願いを叶えてくれるのが、阿蘇の奥座敷にあるこちらのお宿。

お土産コーナー
九州の甘口醤油やくまモンクリップやお食事時に使用されたカップなどが販売されています。

​まずはロビーで、上品な和菓子をいただきながらのチェックイン。客室数が少ないからこそ行き届いたおもてなしに、到着早々、日常の忙しさが溶けていくのを感じます。




宿泊したのは藤の客室です。


寝室からリビング迄回廊になっているので、夜間のトイレにも行きやすい構造の客室です。



お茶やコーヒーはロビーでもフリーでいただけますが、客室にシンクがあるのは便利です。
東京に住んでいると、水道水を飲料でいただきませんが、お水のペットボトルの追加をお問い合わせしたところ
水道水が天然水です(^^)/との事で!
熊本市を中心とする地域では、「蛇口をひねれば天然水(ミネラルウォーター)」と表現されるそうです。

  • 100%地下水: 熊本市は人口50万人以上の都市として、全国で唯一、水道水源の100%を天然の地下水で賄っています。
  • 自然のろ過: 阿蘇山系の火山灰地層を雨水が約20年かけて通り抜けることで、不純物がろ過され、ミネラル分(カルシウム、カリウム、ケイ素など)が豊富に溶け込みます。
  • 最小限の処理: 法律で定められた最低限の塩素消毒のみで家庭に届けられるため、市販のミネラルウォーターに匹敵する美味しさと言われています。


冷蔵庫はフリードリンクです。

夕食はお食事処でいただきましたが、客室にはダイニングルームも完備しています。

​2. 「この価格でいいの?」と驚く、極上の創作懐石



夕食は個室でゆっくりと。

阿蘇の旬を詰め込んだ料理は、一品一品が丁寧で、目でも楽しめる美しさです。

​特筆すべきは、その圧倒的なコストパフォーマンス。昨今の宿泊料金の相場から考えると、この極上の源泉かけ流しと、ボリューム・味ともに満点のお料理でこの価格設定は、正直心配になってしまうほど。

【夕食】

  • 先付: 蛍烏賊と筍サラダ

  • 前菜: 納豆オイル漬け、蛤ぼんぼり和え、白魚雛寿司、鮎風干し、菜の花サーモン巻、小松菜卵焼き、など彩り豊かに


  • 向付: 旬の魚三種盛り


  • 椀変: あそび豚しゃぶしゃぶ 豆乳小鍋仕立て


  • 凌ぎ:景山葵桜 馬肉ユッケ寿司


  • 煮物: 穴子と鮟肝博多煮
  • 焼き物: 鰆燻製塩焼き


  • 合肴: 煽り烏賊の蕗味噌コロッケ


  • 追肴: 赤牛ロースト 


  • 食事: 自家米、牛すじそば
  • 甘味: 苺とオレンジカスタード



    【朝食】


    翌朝、小鳥のさえずりが聞こえる中庭で深呼吸する時間は、何物にも代えがたい贅沢でした。



    売店でも販売されているコーヒーカップ

​阿蘇の恵みを五感で味わう、まさに「ご馳走」の連続でした。

​3. 心まで解きほぐす「美肌の湯」

温泉は、とろりとした肌触りの良質な源泉かけ流し。熱め源泉のため加水します。
客室風呂には湯の花がふんわりと浮かび、好きな時に好きなだけ「美肌の湯」を独り占めできます。


公式HPより女性風呂(源泉は高めなので加水になります。)
大浴場も利用しましたが、他のお客様と会うこともなく、どこまでもプライベート。

 

​4. 周辺観光:神秘的な水のカーテン「鍋ヶ滝」

​宿をチェックアウトした後は、小国町の名所「鍋ヶ滝(なべがたき)」へ。公式ホームページはこちら

ここは滝の裏側を歩くことができる、全国的にも珍しい「裏見の滝」として有名です。

    • 水のカーテン: 落差約10m、幅約20mに広がる水しぶきは圧巻!
    • マイナスイオンを浴びて: 滝の裏側は大きく削られており、ひんやりとした空気と力強い水のエネルギーを感じられます。
    • ​宿泊時期:2026年3月
    • ​予約サイト:一休.com

  • ​場所:熊本県阿蘇郡南小国町(白川温泉)

 

 

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この記事を書いた人

東京都中央区在住。東京のデパ地下で購入した、お気に入りの日々の食材や、国内宿泊やレストランのおすすめを綴っていきます。
好きなもの 国内旅行、デパ地下、美食

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