代官山フレンチ♯L’eclaireur(レクレルール) déjeuner

フランス語で「様々なものに光をもたらす者達」という意味の
【L’eclaireur(レクレルール)】

様々な物や人、時や空間に光を与えていこう”というコンセプトのもと、2021年9月7日にオープンのレストランです。

2022年、ゴ・エ・ミヨ、3トック
素晴らしいレストランに選ばれ、明日のグラン・シェフに田熊シェフが掲載されております。

代官山駅より、おしゃれな街並みエスペランサ通りを通り5分程を
少し入った住宅街の新築ビルの1階にあります。看板は目立ちません。

エントランスを入ると、薪が炊かれていて、他店にはない斬新なイメージでお料理をいただく前から、
期待感溢れるロケーションです。

フランス時代の「ル・サンク」でのメニュー開発のスーシェフでの経歴が、色濃く感じられる
華やかで、洗練された、厳選日本食材を使用したプレートが続きます。

全ての火入れに薪を使用したお料理が展開されます。

おしぼりも、とても良い香り付(薪の香りではありません(^^ゞ)

Menu déjeuner 8,250円
ペアリングワインでいただきました。ソムリエの方もとても感じが良く、
お料理がより美味しくいただけました。
お飲み物、サービス料10%とミネラルウォーター代 880円別途


★ AMUSE-BOUCHE 
~ひと粒の白い加果実の宝石 ~
ライチのジュ

 

〜食感のコントラスト〜

北海道色舞産ニシンのリエット
タルトレット キュウリ、ハーブ

~山から受け継ぐ南三陸海岸の恵み~

石巻雄勝湾のムール貝
セビーチェスタイル

★ENTREE 
~多角的な甘味~
赤海老アボカド バナナ 柚子 キャヴィア


~多角的な甘味~
赤海老アボカド バナナ 柚子 キャヴィア
~旨味のアッサンブラージュー 〜

北海道襟裳産の白子
稀少な喜界島の“身の白ごま”を合わせたフォワグラ ミョウガピクルス ナス フィユタージュ

★ POISSON

~クラシックへのオマージュ~

漁師から届く一本釣りの本日の魚料理
シャテーニュ シャンビニヨンデュクセルソース・ヴァン・ブラン

山形牛”の焼きをセレクトしました。

★VIANDE

レクレルール香のスパイス
三重松阪豚 ロース肉の焼き
or
熟成をさせた黒毛和種“山形牛”の焼き (+4,800円)
青森 岩木山 「嶽きみ」
プレミアムコーンのクロメスキ ペドロヒメネスの25年熟成ヴィネガーとエルヴのソース

★DESSERT

~エピローグへの始まり~ 白桃のコンポート スイカのジュレと泡

~ショコラのデクリネゾン~
ムース チップス パウダー
きび糖のキャラメル

エスプレッソカフェ又はハーブティーと焼きたてマドレーヌ

Le Septembre 

 

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