銀座NAGANO 栗中華 まほろばの月 西洋匠館

銀座NAGANOの栗和菓子須坂にある盛進堂製菓舗の栗中華 原材料は、砂糖、鶏卵、小麦粉、小豆、栗の甘つゆ煮、はちみつ、トレハロース、水あめ、膨張剤。
外観からもふっくら感がうかがえるので、中身を開けスライスしてみると、

最近お気に入りの太平堂のまほろばの月同様、

栗が丸々1つ入っていて、こしあんがまとってあり、外生地が少し固めのカステラのような感じ、甘さ控えめ餡に生地、餡、栗と美しいコントラスト。甲乙つけがたい2品ではありますが、白あん好きはまほろばの月で、こしあんどら焼き好きは栗中華というところでしょうか?


佐久の 和泉屋西洋匠館の洋菓子 旧中込学校がパッケージの西洋匠館¥194税込
明治時代初期、教育県と呼ばれた佐久に最初に建てられ疑似洋風建築の校舎で、現在は「旧中込学校」として敷地を含めて国の史跡に指定されている。そんな洋館を思い浮かべるような、バターたっぷりの層のきれいなマドレーヌ、ブランデーの香りもほのかに香り、クルミがやはり美味しいです。しっとりというよりは、さくっといった感じの感触でパッケージイメージとマッチしていました。
原材料はバター、くるみ、アーモンドプードル、卵黄、グラニュー糖、小麦粉、ブランデー

銀座NAGANOにはまだたくさんの、長野産和洋菓子が販売されているので、今後も購入したいです。

 

 

 

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