日本橋三越新館10階なだ万でミニ懐石のランチを頂きました🎵店内はお席もゆったりで、お客さまの層もご年配の方が多く、
落ちついた雰囲気でランチを頂きました。
まずは、なだ万は何と190年記念だそうで,記念の新潟県青木酒造の鶴齢(かくれい)とのコラボの純米酒です。
雪国の雪を利用した低温貯蔵庫で作られたお酒はまろやかです。新潟ならではの切れの良い淡麗です。
300ml 2,200円
先付 豆豆腐、いくら、山葵 旨だしゼリー 小松菜のお浸し 子持ち昆布
鉄皮サラダ(なだ万ゆずドレッシング)
吸物 雲丹しんじょ 椎茸 つる景 金時人参 柚子
お造り 甘エビ 白身
蒸物 人参スープ蒸し玉ねぎひろうす 豆乳クリーム餡 浅葱
焼物 目抜け山椒焼き 厚焼き玉子 がり 牛蒡煎餅
ご飯はオプション+料金ですが 、鮑にしました🎵大きめにカットされた鮑が柔らかく、お米も、かまだきなので一粒づつの味わいがあり、
味のバランスも良かったです。お茶碗に約2杯半ずつ頂きお腹がいっぱいになりました。
某懐石店ではおにぎりでお持ち帰りが出来てうれしいサービスですが、なだ万では衛生上の観点からかお持帰りのサジェストはなく、全てお店の方がつぎにこられました。
デザートはセレクト出来、1人はわらび餅
黒ごまお汁粉はさらっとしていて、ゴマの風味が上品でした🎵
ミニ懐石には揚げ物やお肉は含まれないので、後味もスッキリで胃にも優しいですが、かまだきご飯でお腹はいっぱいになります🎵6,600円(鮑ご飯は別途追加)
又メニューの変わった頃訪れたいです。
日本橋三越新館10階のレストランは3か所で銀座アスターの手がける中国料理 日本橋紫苑 が店内内装も好みで一番訪問回数は多いです。高級食材からカジュアルなランチコースもあります。
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