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東京の真ん中、日比谷で洗練された和の極みを味わえる名店「そばがみ」

今回は、5年ぶりにランチの「おすすめコース」を堪能してきた魅惑のひとときを、お店の魅力満載です。
日常の喧騒を忘れさせてくれる至高のそば割烹の世界へ

目次

伝統と洗練が織りなす「そばがみ」のストーリー

確かな歴史と店主のこだわり

「そばがみ」は、日本料理の名店が手がける高級そば割烹。伝統的な和食の技術をベースにしながらも、現代的な感性を取り入れた料理の数々で、多くの美食家たちを魅了し続けています。

創業者の神谷昌孝氏において特筆すべきは、「素材への徹底的なこだわり」と「職人技」です。
毎朝その日の状態を見極めて打たれるお蕎麦、そして一品料理に使用される四季折々の厳選食材。
妥協のない丁寧な仕事ぶりがお皿一枚一枚から伝わってきます。
お店はカウンター席もあり活きの良い職人さんでさんでとても明るい雰囲気です。


公式ホームページはこちら

予約必須!特別感あふれる空間

東京ミッドタウン日比谷の3階に位置するお店は、連日開店と同時に行列ができるほどの人気ぶりです。
今回は「一休.com」から事前にコースを予約して伺いました。

早い時間の予約だった幸運もあり、なんと今回は個室へご案内いただくことに!周囲を気にせず、ゆったりとした贅沢なランチタイムがスタートします。


個室の壁には歌舞伎狂言の演目『十六夜清心(いざよいせいしん)』と呼ばれています。
絵の中で蕎麦を食べている清吉は四代目市川小団次、蕎麦屋は三代目坂東又太郎で、
安政6年(1854)に江戸市村座で上演されたものです。

蕎麦屋の看板の「二八」については、材料の蕎麦粉と小麦粉の割合説と、
蕎麦1杯の値段が二八で16文とする説があり、価格説の方が有力だそうです。

風 / 5,500円(税込) 料理長のおすすめ / 8,800円(税込)

 

五感を満たす、至料理長のおすすめ / 8,800円(税込)「おすすめコース」

季節や仕入れ状況によって内容が変わる贅沢なコース。

【先付け】しらすからすみ蕎麦

最初の一皿から「そばがみ」の仕掛けに脱帽です。美しい更科そばの上には粉末状のカラスミ、そして中には特製のマヨネーズソースが隠されています。

これらをしっかり混ぜ合わせることで、カラスミが麺に均一に絡みつき、これまでにない濃厚なコクと旨味が口いっぱいに広がります。この日は旬のシラスとの組み合わせで、磯の香りと濃厚さのバランスが絶妙でした!

【前菜】五種盛り

(※今回は前菜をじっくり眺めているうちに、美しさに写真を撮り忘れてしまいました…!笑
イラストはイメージです。)

目でも楽しめる、職人の技が光る5種。

  • 鴨と茄子
  • アジのなめろう
  • マッシュルーム豆腐 グリーンソース
  • はも南蛮
  • 白身魚・セロリ・スナップエンドウ

【温菜】出汁巻き玉子

お出汁がしっかりと効いた、出来立て熱々の出汁巻き玉子。ジュワッと溢れる旨味に心がホッと解きほぐされます。

【お凌ぎ】握り三貫

マグロ、ハマチ、シロイカ。

お蕎麦屋さんとは思えないクオリティの新鮮なネタ!
さらに、口に入れた瞬間にホロリとほどける絶妙な握り加減のシャリに感動です。

【焼き物】穴子

表面は香ばしく焼き上げられ、中は驚くほどしっとり。素材の良さが引き立っています。

【煮物】鴨つみれ

よもぎ麩、湯葉巻きエンドウとともに上品に炊かれた鴨つみれ。お出汁の優しさが五臓六腑に染み渡ります。

本日の主役:職人技が光る、圧巻の「二種盛り蕎麦」

「そばがみ特製・八方塩」 八方に使えるので「八方塩」 自家製の塩は味に丸みがあり、粒子がとても細かいので使いやすいのが人気です。お造り、焼き物、天ぷら、蕎麦など万能な塩です。


 

そば湯も美味しく絶妙な構造の注ぎ口でより美味しくいただけました。

コースのクライマックスは、お待ちかねのお蕎麦。今回は**蕎麦田舎蕎麦**の2種盛りに、
小海老の天ぷらが添えられた豪華な一皿です。

そばがみさんのお蕎麦は、とにかく**「風味の立ち方」「喉越し」**が格別。

蕎麦は、なめらかで噛むほどに上品な蕎麦の甘みが広がります。一方の田舎蕎麦は、力強い芳醇な香りとしっかりとしたコシがあり、野趣あふれる力強さを楽しめます。

この個性の異なる2種を贅沢に食べ比べられる幸福感……!サクサクの小海老の天ぷらとの相性も抜群で、まさに職人技の結晶とも言える極上のお蕎麦でした。

【デザート】そばがみ本醸造酒の酒粕ムースとパッションフルーツソース

最後を締めくくるのは、薄く軽やかな最中皮に包まれたデザート。

お店のオリジナル日本酒「そばがみ本醸造」の酒粕を使ったムースの優しい甘みに、パッションフルーツソースの爽やかな酸味が重なり、計算し尽くされた絶妙なコンビネーションでした。

東京ミッドタウン日比谷3階:美食の名店が集うフロア

「そばがみ」がある東京ミッドタウン日比谷の3階は、実はプレミアムな名店が集まるグルメ街としても有名です。

京都の伝説的な老舗旅館の味をモダンに楽しめる**「瓢亭(ひょうてい)」パリで認められたシェフの独創的なフレンチ「TOYO」**さらには洗練された中国料理 礼華 四君子草など、世界の美食家を唸らせるジャンルレスな名店が軒を連ねています。

その日の気分に合わせて、特別な日のディナーやランチを選べる最高のロケーションです。

店舗情報

五感すべてで日本の四季と職人技を感じられる「そばがみ」。

みなさんもぜひ、大切な人と特別な時間を!(訪れる際は、スムーズに入店できる事前予約が断然おすすめです!)

    • ※季節や仕入れ状況によりメニュー内容は変更される場合があります。

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この記事を書いた人

東京都中央区在住。東京のデパ地下で購入した、お気に入りの日々の食材や、国内宿泊やレストランのおすすめを綴っていきます。
好きなもの 国内旅行、デパ地下、美食

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