東京エディッション虎ノ門 ザ・ブルー ルーム(THE BLUE ROOM)

2020年、虎ノ門に日本初上陸となる、スイート2室を含む206室ゲストルーム、
屋外テラス付きのゲストルーム15室を備えたマリオット最上級ブランドエディション(EDITION)

東京エディション虎ノ門(The Tokyo EDITION Tranomon)」がオープン。
再開発進む虎ノ門地区の、新装ホテルオークラのすぐ近くに位置します。

地下鉄神谷町直結ですが、最近のオープンのホテルは入口が判り難い建築になっています。
ホテルエントランスで、消毒、検温の後、

ザ・ブルー ルーム(THE BLUE ROOM)は31階へ(^^♪
近年、至る所の大型新建築のデザイナーでご活躍の隈研吾氏らしい

木&観葉植物ウォールの通路を通ると、

ここ、虎ノ門?大都会の中のオアシス🌴🌴🌴です。
先ずはウェイティングコーナーに通され、お席の準備を待ちます。
すぐ横にはホテルチェックのカウンターが見えます。

再度、客席入口にて手指消毒の後に着席すると、店名にもあるロイヤルブルーのソファーが
インパクトがあり、大都会パノラマビューの景色と見事なコントラストカラーとなっていました。
通された席は愛宕タワー正面席、お台場レインボーブリッジも臨めます。


一休.com写真より

一休.comの3品ランチをいただきました。

カクテル付きコースです。4種からの選択です。

生姜とルイボス(ノンアルコール)レモン香り、とても飲みやすく前菜にピッタリ

六ジンの柚子トニック

 

バターには八丁味噌とポン酢がブレンドしてあり、
バターというよりドレッシングの様なバターで、個性的。

春のプレートの前菜は、アメリカ インディアンの栄養源として重要な食糧と言われる、
ワイルドライス初めて頂きましたが、正直見た目はむしさんのようで、
恐る恐る食すと、こんなに小さな粒なのにコクがあり香ばしくローストしてあり、
マグロのトッピングとして、美味でした(^^♪

メインは子牛のほほ肉とマッシュポテトで、サークルモニュメントのような
プレートで、ほほ肉は柔らかでポテトとはもちろんベストマッチング。

🍓の季節真っ盛りのデザートはメレンゲで出来たカップの中に
甘さ抑えめ生クリーム、スポンジもないので爽やかデザートプレート🍓

天井高、客席間隔も広く、接客もスムーズで優雅なひと時を過ごせました。

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Translate »